ＴｏｈｌＳＩＭ（女性・カップル居住専用ＳＩＭ：イベント・ショップ一切禁止）
のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。（＾＾￥。
リンデン社のユーザー専用ページ、「Linden Dollar Exchange」で、Ｌ＄を米ドルに換金のうち、
（２）Offer to Sell Linden Dollars (Limit Sell)
には、限度額あるの知ってますよね？。
”Monthly trading limit is US$2500”
月額２５００米＄が限度。
商売柄、とっても、これではやっていけない。＾＾；。
これをリンデンさんにアップするよう泣きつくと・・・、
変更してくれます。＾＾。
最初、やり方がわからなくて・・・。
その方法について、
・私がリンデンのオネぇ〜さんに尋ねたときの
チャットの英文
・リンデンさん宛ての依頼文書（”ticket”と呼ばれる依頼文書）
ご参考にアップします。
これから、順にアップしてきますね！。
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是非！、暖かいご支援を！！ クリック、クリック （＾＾；↓
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2008年10月07日
2008年10月06日
”円とＬ＄の換算率”について
ＴｏｈｌＳＩＭ（女性・カップル居住専用ＳＩＭ：イベント・ショップ一切禁止）
のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。＾＾。
えと、ＳＩＭオーナーとして、商売柄、”円とＬ＄の換算率”は、非常に気になるところです。
私は5月頃から本格的に環境ＳＩＭをレンタルし始めて、いまに至りますが・・・、
もう、ここに来て、４０以上レンタルしました。
区画に切り分けてレンタルしているＳＩＭ群を合わせると・・・、
保有環境ＳＩＭ数は、とうに６５ＳＩＭを超えています。
まー、環境ＳＩＭレンタルを終了される方もいらっしゃるので、「３歩進んで２歩さがる」ッつーとこでしょうか？。＾＾；。
でも・・・、最近は、リンデンさんにいろいろ照会しても、とても対応が迅速で・・・。＾＾￥。
うれしいです。
年初の超「円高」のころから、その後の「円安？」傾向により、ＳＩＭオーナーにとって、どういう影響がでるか・・・、という点について、まとめてみました。
ＳＩＭオーナーの場合、レンタルのお客さまから、”Ｌ＄”または”円”でレンタル料をいただきます。
最終的には、”Ｌ＄→米＄→円”の流れが生じます。
通常の方は、逆に、”円→米＄→Ｌ＄”でしょうか？。
「円安？」傾向により、どのような影響がでるかというと・・・、
下記のとおりです。
いろいろ要素があって・・・。＾＾；。
１．”Ｌ＄→米＄”レートと”米＄→円”レート
（１）”Ｌ＄→米＄”レート
これって、あまり変動なく、「２．６５」が目安でしょうか
https://secure-web17.secondlife.com/currency/market.php
？リンデン社のアカウント画面にログインして、ご確認をぉ。
（２）”米＄→円”レート
これが、現実世界（リアルライフ）で、最近は１米＄＝１０８円くらい？
http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
２．お客様からのレンタル料収入（”円”または”Ｌ＄”）
・日本人のお客様は、円またはＬ＄で、いただいています。（ご選択可能）・外人のお客様は、Ｌ＄のみ
３．リンデン社への支払い（”米＄”にて）
・支払うのですから、”円高”のほうが有利ですね。
４．まとめ
ＳＩＭオーナーにとって、リンデン社への支払い（”米＄”にて）が必須なので、「円安」が進むと・・・、厳しくなります。
ただし、アカウントの管理上、”米＄”にてまず清算されるので、”Ｌ＄→米＄”で得られる”米＄”残が不足しない限り、”円での清算”（クレジットカードにて）が発生しないので、３．の「円安？」傾向の影響は比較的軽微ですむかも・・・、です。
”米＄→円”の流れが発生せず、”米＄”の世界で清算が完了するからです。
下記は、うち（ＴｏｈｌＳＩＭ）の「環境ＳＩＭまるごと」レンタル料お見積書の抜粋です。
ご参考に・・・。
＜＜＜「１環境ＳＩＭまるごと」レンタル料 お見積書＞＞＞
（a estimate of OpenSpace Rental）
標記レンタル料について、下記のとおり、お見積り申し上げます。
□月額レンタル料・初期費用
（１）円でのご清算
・月額費用＝ ９,８００円
・初期費用＝１５,０００円
（２）Ｌ＄でのご清算
・月額費用＝２６,０００Ｌ＄
（現行の換算レートを基に試算＜ご参考＞参照）
・初期費用＝４０,０００Ｌ＄
＜ご参考＞
・Ｌ＄・米ドルの換算レート（１米ドル＝２７５Ｌ＄）
https://secure-web17.secondlife.com/currency/market.php
・日本円・米ドルの換算レート（１米ドル＝１０５円で試算）
http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
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のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。＾＾。
えと、ＳＩＭオーナーとして、商売柄、”円とＬ＄の換算率”は、非常に気になるところです。
私は5月頃から本格的に環境ＳＩＭをレンタルし始めて、いまに至りますが・・・、
もう、ここに来て、４０以上レンタルしました。
区画に切り分けてレンタルしているＳＩＭ群を合わせると・・・、
保有環境ＳＩＭ数は、とうに６５ＳＩＭを超えています。
まー、環境ＳＩＭレンタルを終了される方もいらっしゃるので、「３歩進んで２歩さがる」ッつーとこでしょうか？。＾＾；。
でも・・・、最近は、リンデンさんにいろいろ照会しても、とても対応が迅速で・・・。＾＾￥。
うれしいです。
年初の超「円高」のころから、その後の「円安？」傾向により、ＳＩＭオーナーにとって、どういう影響がでるか・・・、という点について、まとめてみました。
ＳＩＭオーナーの場合、レンタルのお客さまから、”Ｌ＄”または”円”でレンタル料をいただきます。
最終的には、”Ｌ＄→米＄→円”の流れが生じます。
通常の方は、逆に、”円→米＄→Ｌ＄”でしょうか？。
「円安？」傾向により、どのような影響がでるかというと・・・、
下記のとおりです。
いろいろ要素があって・・・。＾＾；。
１．”Ｌ＄→米＄”レートと”米＄→円”レート
（１）”Ｌ＄→米＄”レート
これって、あまり変動なく、「２．６５」が目安でしょうか
https://secure-web17.secondlife.com/currency/market.php
？リンデン社のアカウント画面にログインして、ご確認をぉ。
（２）”米＄→円”レート
これが、現実世界（リアルライフ）で、最近は１米＄＝１０８円くらい？
http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
２．お客様からのレンタル料収入（”円”または”Ｌ＄”）
・日本人のお客様は、円またはＬ＄で、いただいています。（ご選択可能）・外人のお客様は、Ｌ＄のみ
３．リンデン社への支払い（”米＄”にて）
・支払うのですから、”円高”のほうが有利ですね。
４．まとめ
ＳＩＭオーナーにとって、リンデン社への支払い（”米＄”にて）が必須なので、「円安」が進むと・・・、厳しくなります。
ただし、アカウントの管理上、”米＄”にてまず清算されるので、”Ｌ＄→米＄”で得られる”米＄”残が不足しない限り、”円での清算”（クレジットカードにて）が発生しないので、３．の「円安？」傾向の影響は比較的軽微ですむかも・・・、です。
”米＄→円”の流れが発生せず、”米＄”の世界で清算が完了するからです。
下記は、うち（ＴｏｈｌＳＩＭ）の「環境ＳＩＭまるごと」レンタル料お見積書の抜粋です。
ご参考に・・・。
＜＜＜「１環境ＳＩＭまるごと」レンタル料 お見積書＞＞＞
（a estimate of OpenSpace Rental）
標記レンタル料について、下記のとおり、お見積り申し上げます。
□月額レンタル料・初期費用
（１）円でのご清算
・月額費用＝ ９,８００円
・初期費用＝１５,０００円
（２）Ｌ＄でのご清算
・月額費用＝２６,０００Ｌ＄
（現行の換算レートを基に試算＜ご参考＞参照）
・初期費用＝４０,０００Ｌ＄
＜ご参考＞
・Ｌ＄・米ドルの換算レート（１米ドル＝２７５Ｌ＄）
https://secure-web17.secondlife.com/currency/market.php
・日本円・米ドルの換算レート（１米ドル＝１０５円で試算）
http://quote.yahoo.co.jp/m3?u
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2008年10月05日
Ｌ＄をリアルライフの金に換金”するには？（その２）
ＴｏｈｌＳＩＭ（女性・カップル居住専用ＳＩＭ：イベント・ショップ一切禁止）
のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。（＾＾￥。
前回、Ｌ＄をリアルライフで”費消”したり、”日本円に換金”するには？（その１）で、
ざらっと、Ｌ＄をリアルライフで”費消”したり”日本円に換金”する
方法をみてみましたっ！。
今回は、
１．リンデン社のユーザー専用ページ、「Linden Dollar Exchange」で、
Ｌ＄を米ドルに換金
のうち、２つの方法、お話します。
まー、知ってる人は知ってるお話で・・・。＾＾；。
（１）Sell Linden Dollars (Market Sell)
（２）Offer to Sell Linden Dollars (Limit Sell)
の２種類があるよね。
（１）Sell Linden Dollars (Market Sell)は、即決。
換算率：現在、２７５Ｌ＄/１米ドル
待時間：なし
（２）Offer to Sell Linden Dollars (Limit Sell) は、市場形式で
Ｌ＄を売買する
換算率：現在、２６４Ｌ＄/１米ドルでの取引が多い
待時間：オークション成立まで数日（２６４Ｌ＄で１米ドルなら１営業日程度）
オレの場合、（２）がほとんど、（１）は１回だけ。
ちなみに、先日の（２）の取引例をご紹介すると・・・。
Order Id Order Type Quantity Ordered Quantity Filled Limit Rate Time Opened Time Closed Closure Method Gross US$ Net US$
****** Limit Sell L$100,000 L$100,000 L$264 / US$1.00 2008-08-05 01:32:53 2008-08-05 19:48:09 fill US$378.79 US$365.55
となっていて・・・。
L$100,000を米ドルに交換して、Gross：US$378.79になって。
そのあと、さらに約３％の手数料を取られ、結局US$365.55を、
手にしたことになってる。＾＾；。
リンデンさん、儲けてるねぇ〜。
あ！、あれ？・・・、いつの間にか、約３％の手数料が３.５％になってない？
最初から３.５％だっけ？＾＾；。
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のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。（＾＾￥。
前回、Ｌ＄をリアルライフで”費消”したり、”日本円に換金”するには？（その１）で、
ざらっと、Ｌ＄をリアルライフで”費消”したり”日本円に換金”する
方法をみてみましたっ！。
今回は、
１．リンデン社のユーザー専用ページ、「Linden Dollar Exchange」で、
Ｌ＄を米ドルに換金
のうち、２つの方法、お話します。
まー、知ってる人は知ってるお話で・・・。＾＾；。
（１）Sell Linden Dollars (Market Sell)
（２）Offer to Sell Linden Dollars (Limit Sell)
の２種類があるよね。
（１）Sell Linden Dollars (Market Sell)は、即決。
換算率：現在、２７５Ｌ＄/１米ドル
待時間：なし
（２）Offer to Sell Linden Dollars (Limit Sell) は、市場形式で
Ｌ＄を売買する
換算率：現在、２６４Ｌ＄/１米ドルでの取引が多い
待時間：オークション成立まで数日（２６４Ｌ＄で１米ドルなら１営業日程度）
オレの場合、（２）がほとんど、（１）は１回だけ。
ちなみに、先日の（２）の取引例をご紹介すると・・・。
Order Id Order Type Quantity Ordered Quantity Filled Limit Rate Time Opened Time Closed Closure Method Gross US$ Net US$
****** Limit Sell L$100,000 L$100,000 L$264 / US$1.00 2008-08-05 01:32:53 2008-08-05 19:48:09 fill US$378.79 US$365.55
となっていて・・・。
L$100,000を米ドルに交換して、Gross：US$378.79になって。
そのあと、さらに約３％の手数料を取られ、結局US$365.55を、
手にしたことになってる。＾＾；。
リンデンさん、儲けてるねぇ〜。
あ！、あれ？・・・、いつの間にか、約３％の手数料が３.５％になってない？
最初から３.５％だっけ？＾＾；。
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2008年10月03日
Ｌ＄をリアルライフで”費消”したり”日本円に換金”するには？
ＴｏｈｌＳＩＭ（女性・カップル居住専用ＳＩＭ：イベント・ショップ一切禁止）
のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。（＾＾￥。
よく、”日本円をＬ＄に換金”する方法は目にするけど、
Ｌ＄をリアルライフで実質的に”費消”したり”、”日本円に換金”する方法は
見かけないので・・・、段階的に確認していこう。
職業柄（セカンドライフのＳＩＭ群オーナー）、必須の作業なので・・・。＾＾；。
手順は、まぁ、こうでしょうね。
１．リンデン社のユーザー専用ページ、「Linden Dollar Exchange」で、
Ｌ＄を米ドルに換金
これには、２つあって・・・、詳細は、次回以降。＾＾￥。
２．同じく、ユーザー専用ページ「Process Credit」で、米ドルを”ＰＡＹＰＡＬ”
へ送金
３．イーベイ等のオークションで、”ＰＡＹＰＡＬ”で清算
または、日本国内の銀行に送金（円に換金）
＊もちょっとブレイクダウンした手順は・・・、次回以降に！。＾＾￥。
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のオーナー、”Tohl Nakamori”、です。（＾＾￥。
よく、”日本円をＬ＄に換金”する方法は目にするけど、
Ｌ＄をリアルライフで実質的に”費消”したり”、”日本円に換金”する方法は
見かけないので・・・、段階的に確認していこう。
職業柄（セカンドライフのＳＩＭ群オーナー）、必須の作業なので・・・。＾＾；。
手順は、まぁ、こうでしょうね。
１．リンデン社のユーザー専用ページ、「Linden Dollar Exchange」で、
Ｌ＄を米ドルに換金
これには、２つあって・・・、詳細は、次回以降。＾＾￥。
２．同じく、ユーザー専用ページ「Process Credit」で、米ドルを”ＰＡＹＰＡＬ”
へ送金
３．イーベイ等のオークションで、”ＰＡＹＰＡＬ”で清算
または、日本国内の銀行に送金（円に換金）
＊もちょっとブレイクダウンした手順は・・・、次回以降に！。＾＾￥。
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