き、きびしい^^;
非常に厳しい状態ですねー。
私は、仮想空間セカンドライフ内で、70以上の”環境SIM”を
顧客向けレンタルのため保有していました。
まー、”環境SIM”って、仮想空間セカンドライフ内で提供される
お手軽な、SIM(島)だとおもってください。
10月末から12月末にかけて、お客さまからのレンタルの解約状況は、
こんなです^^;
10月末 2SIM解約
11月末 13SIM解約
12月末 15SIM解約予定
理由を各顧客に確認すると・・・今回のリンデン社の”環境SIM”に
関する一連の対応(値上げ等)による、とのこと。
記憶だと・・・日本時間で10月28日の午前中にスタッフから
リンデン社に関する連絡が入って・・・。
いろいろな要因があるので・・・、決めつけることは避けたいが^^;
できるだけ・・・主観を交えないように客観的に事実を羅列すると
下記のとおりです。
今年3月頃、リンデン社が”環境SIM”という顧客ニーズにマッチ
した商品を売り出した。
10月末頃、購入した顧客の使用方法が”リンデン社の想定した使用水準”
に沿っておらず、システム的に維持できない、とリンデン社が言い出した。
(顧客がSIMに負荷を掛ける使用をしているため)
その後、リンデン社と顧客の間でいろいろ綱引きがあり、
”現時点でのリンデンの対応方針”は、下記のとおり。
<現時点でのリンデンの対応方針:来年1月より>
1.リンデン社は、2つのタイプの新”環境SIM”を用意する
(1)従来とほぼ同等機能だが、月額維持費が1.7倍のSIM
(2)従来機能の5分の1で、月額維持費は現行どおり
2.リンデン社は顧客が”環境SIM”を解約しても初期費用返金しない
わたしは、10月末からのリンデン社の動きにより、彼らの企業風土
や文化がよくわかりました。
(顧客志向であるか・ないか?、について・・・)
少なくとも・・・リンデン社は、”環境SIM”販売開始時において、
”リンデン社の想定した使用水準”を定量的に明示していません。
定性的には、ライトユース(軽い使用?)と言っていました。
リンデン社は、こう言ってるわけです。
「現行機能を維持したいなら、月額維持費が1.7倍になる」
「現行維持費だと、機能は5分の1になる」
「解約しても、初期費用は返金しない」
このような行為が、社会通念上許されることか・・・、否か?
皆さんのご判断におまかせしたい、・・・と考えます。
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2008年12月15日
2008年12月07日
TohlSIM群内、カフェ「ひだまり」のイベント報告動画
”FP活動”とは・・・あんまし、全く関係ないけど・・・^^;
女性・カップル居住専用SIM群内では、もちろんイベント・ショップ一切禁止だけど・・・、
コミュニティのあるSunny Spot Islandsでは、イベント・ショップOKだよ^^\
TohlSIM群内のカフェ「ひだまり」のイベント報告です。
TohlSIMsのコミュニティ・エリア、Suuny Spot Islandsでは、
11月14日・15日にSIM群のみなさまにも楽しんでいただけるイベント
を行いました。
みなさまが気軽にお越しいただけるコミュニティスポットとして、さらに
ご活用いただけるキッカケにいたしたいと考えています。
内容は、下記のとおりです。
・模擬結婚式
・ビンゴ大会
・仮装(現在のスキン・シェイプのまま服装などで男女を入れ換える)ダンス大会
・ひだまりの歴史展(栄SIM時代からのSSとスタッフ、常連さんのコメント)
・ラブアタック5対5(仮装ダンス大会の付属企画)
・イベント終了時の打ち上げ花火
・カルタ(期間中ひだまり店内でいつでもプレイ可能)
・期間中限定フリーマーケット
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